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保湿三大成分

お肌の保湿にはセラミドが欠かせないことをご紹介してきましたが、「保湿」といえば他にも大切な成分があります。
ヒアルロン酸とコラーゲンです。
「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」の三つを合わせて「保湿三大成分」といってもいいでしょう。

 

1.ヒアルロン酸って?

ヒアルロン酸は私たちの肌だけでなく、関節や目にも存在していて、それぞれ大切な役割を果たしています。
特徴は1gで2L〜6Lもの水分を蓄えることができる、保水性の高さが挙げられます。また、ヒアルロン酸そのものは白い粉末なのですが、
水に溶かすとジェル状の無色透明の液体になります。この弾力がクッションの役割を果たして、細胞を守っているのです。


ですから、ハリのあるしっとりみずみずしいお肌には欠かせないんですね。
ただ、このヒアルロン酸も年齢によってどんどん失われていきます。30代から急に減り始め、40代では赤ちゃんの頃の約半分!、
60代になると赤ちゃんの頃の4分の1!にもなってしまうんです。

 

年齢を重ねた肌には、ヒアルロン酸も補ってあげないといけません。

 

2.コラーゲン?

私たちの肌の表面側(表皮)の下には肌の土台となる真皮があります。この真皮は表皮を支える柱の役割をしています。
この真皮を構成する主な成分はコラーゲンで、その割合は70%もあります。コラーゲンがたっぷりあるお肌は肌を支える柱がしっかりとしているので、弾力があり、生き生きしています。

 

そして、このコラーゲンも年齢と共に身体で作られる量が減ったり、質が落ちたりしてしまうんです。
すると柱の部分が劣化してしまうので、結果的に肌のシワやたるみ、ハリの衰えなどにつながってしまうわけです。
ですから、エイジングケアにはコラーゲンも必須なんです。

 

そして、この三つの成分は、お互いに影響しあっているんです!
ヒアルロン酸は保湿成分としての働き以外にも、セラミドと協力して、保湿や肌のバリア機能を果たします。
コラーゲンが不足してしまうと、ヒアルロン酸を取り入れても、肌にとどめておくことができません。ヒアルロン酸が不足すると
体内のコラーゲンが劣化し、肌のハリや弾力性を保つことができなくなってしまいます。
ですから、この「保湿三大成分」をバランス良くお肌に補ってあげることが必要なんですね。