保湿化粧品 おすすめ

セラミド化粧品の選び方1

セラミドが不足すると、肌には様々なトラブルが起きやすくなることがわかりました。
では、続いてセラミド化粧品を選ぶ時のポイントをご紹介します。

 

1.セラミドには種類がある

私たちの肌にはたくさんの種類のセラミドがあって、それぞれ効果が違います。
その主な種類と働きは・・・

★セラミド1:水分保持。外部からの刺激のバリア機能を果たす
★セラミド2:水分保持力が高い
★セラミド3:水分保持し、シワを軽減・防止
★セラミド4、5:角質の脂質バリア層を生成、保持
★セラミド6:水分保持、シワを軽減・防止、ターンオーバーを促進
★セラミド7:細胞の増殖分化をコントロール。皮膚の菌のバランスを整える

 

2.どのセラミドが必要?

種類が多くあるセラミドですが、化粧品で肌に補うにはどれを重視すれば良いのでしょうか?
もちろん、全て補えることに越したことはありませんが、特に大事なのがセラミド1・2・3・6です。
その理由を順番にご紹介しましょう。

 

★セラミド1

セラミド1は肌を守るバリア機能が特徴です。角質層の細胞間脂質同士をつなぐ役割をしています。この働きにより角質層と角質層の間がぴったり埋まるので、肌のバリア機能を果たしています。アトピー性皮膚炎の人は特にこのセラミド1が不足している状態です。

★セラミド2

この中でも私たちの肌に一番多く含まれるのは、セラミド2です。水分を保持する力がとても高いので、セラミド2がどれくらい保持されているかは、肌の状態にとても大きな影響があります。

★セラミド3・6

加齢によって失われてしまうセラミドですが、特に多く減ってしまうのが3と6です。エイジングケアにはセラミド3と6が配合されていることが大切です。肌を乾燥から守り、シワを防止して、正常なターンオーバーを促すために、しっかり補充したい成分です。

 

セラミド化粧品を使うときには、どんな成分のセラミドが配合されているかをチェックして、自分の肌の悩みに合ったものを使いたいですね。