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「セラミド」とは?

お肌の乾燥、気になりませんか?
特に、しっかりと保湿しているのに、時間が経つと乾燥が目立ってしまったりなど、肌の「保水力」が足りないと感じている方は、その原因は「セラミド」が不足しているからかもしれません。

 

1.セラミドとは?

私たちの肌に含まれる成分で、水分が蒸発するのを防いで肌を保湿したり、アレルゲン物質や細菌の進入を防いで、外部の刺激から肌を守るバリア機能を果たしています。
私たちの肌の表面側(表皮)は外側から角質層・顆粒層・有棘層・基底層の4層に分かれています。この角質層と顆粒層にセラミドが多く含まれていて、含有率は40%〜60%にもなります。
このセラミドは細胞と細胞の間にあり、スポンジのように水分や油分を蓄えているわけです。

2.セラミドは減少する

 

セラミドが減少する原因の1つに加齢があります。
赤ちゃんの肌には、このセラミドがたっぷりと含まれています。ですから、赤ちゃんの肌はキメが細かく潤っています。

しかし、このセラミドは年齢と共にどんどん失われていくことがわかっています。20代と50代の肌を比べるとセラミドの含有量には2倍近くも!差があるそうです。
また、セラミドは加齢以外にも様々な原因で日々失われています。紫外線、乾燥、化粧品や空気中の汚れ、ストレスなどもセラミド減少の原因です。


つまり、毎日普通に生活しているだけでも、放っておくとセラミドはどんどん失われてしまうんですね。
では、セラミドが減ってしまった肌には、どんなトラブルが起きるのでしょうか。

 

1.乾燥肌

水分を蓄えるスポンジ(=セラミド)が減ってしまうわけですから、肌の水分が蒸発してしまい、乾燥肌になります。
保湿やエイジングケアの為に高級な化粧品を使っても、肌に蓄えることが出来ない状態ですから、効果も半減してしまいますね。

 

2.敏感肌

セラミドは肌を守るバリアの役目も果たしていますので、減少すると紫外線や細菌などの刺激が肌の奥まで伝わりやすくなり、様々な刺激に敏感になってしまいます。
また、アトピー性皮膚炎の方は、何らかの原因でこのセラミドが減少していることがわかっています。